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夕闇に浮かぶかやぶき屋根 白川郷ライトアップ

伝統・文化

夕闇に浮かぶかやぶき屋根 白川郷ライトアップ

更新 sty1901140018
ライトアップが始まった白川郷の合掌造りの家屋=14日夜、岐阜県白川村 ライトアップが始まった白川郷の合掌造りの家屋=14日夜、岐阜県白川村
ライトアップが始まり、幻想的に浮かび上がった白川郷の合掌造り集落=14日夕、岐阜県白川村
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ライトアップが始まり、幻想的に浮かび上がった白川郷の合掌造り集落=14日夕、岐阜県白川村フルスクリーンで見る 閉じる

 世界文化遺産に登録されている岐阜県白川村の白川郷で14日、合掌造り集落のライトアップが始まった。夕闇の中、雪化粧したかやぶき屋根がオレンジ色の照明に浮かび上がり、集落を見下ろす高台ではスマートフォンを取り出して撮影する観光客の姿が見られた。
 今年で33回目となる冬の風物詩。例年、1日に7千~8千人が詰め掛け、交通渋滞などの問題が発生したため、今年から高台の入場を1日千人までの予約制にし、千円の入場料も設定した。8月の予約開始から2日で3万人を超える応募があり、抽選を行ったという。
 岐阜地方気象台によると、午後6時現在の積雪は26センチ、気温は氷点下1度と厳しい寒さとなった。インドネシアから来た公務員ユリアンティ・アンドラヤニさん(26)は「伝統的な建物がライトに照らされきれいだった。昼とは違う雰囲気を楽しめた」と笑顔だった。
 ライトアップは、2月17日までの日曜日(2月10日を除く)と2月11日、それぞれ午後5時半~7時半に実施される。

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