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海保、飲酒の船長聴取へ にっぽん丸が横浜入港

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海保、飲酒の船長聴取へ にっぽん丸が横浜入港

更新 sty1901140013
 グアムから戻ったクルーズ船「にっぽん丸」の船尾=14日午前、横浜港沖の東京湾(共同通信社ヘリから)  グアムから戻ったクルーズ船「にっぽん丸」の船尾=14日午前、横浜港沖の東京湾(共同通信社ヘリから)

 商船三井客船(東京)が運航するクルーズ船「にっぽん丸」が先月末に米領グアムの港で埠頭に衝突し、操船した日本人男性船長からアルコールが検出された問題で、同船が14日に横浜港へ入港し、横浜海上保安部が今後船長らから事情聴取することが分かった。運輸安全委員会の船舶事故調査官は14日、船体を調べた。

 事故が海外で起きた場合でも、捜査権限は海上保安庁にある。横浜海保は船体の損傷状況を確認するほか、船長や船員に事情を聴く。国土交通省は今月10日、船員法と海上運送法に基づき同社を立ち入り検査している。

 にっぽん丸は日本の代表的な豪華客船。昨年12月30日夜のグアム出港時に埠頭と衝突し、船尾を損傷。乗客と乗員にけがはなかった。横浜入港時、船尾は衝突部分とみられる付近の塗装が周囲と異なっているのが上空から確認された。

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