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難民少女らテーマに新著 マララさん、支援訴え

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難民少女らテーマに新著 マララさん、支援訴え

更新 sty1901120006
 新著の出版記念講演会で、難民の少女らとの出会いについて話すマララ・ユスフザイさん(左)=11日夜、ロンドン市内(共同)  新著の出版記念講演会で、難民の少女らとの出会いについて話すマララ・ユスフザイさん(左)=11日夜、ロンドン市内(共同)

 2014年に史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさん(21)が、難民の少女らをテーマにした新著「ウィー・アー・ディスプレイスト(私たちは住む場所を失った)」をこのほど出版した。ロンドン市内で11日夜に開かれた講演会で、難民らへの理解と支援を訴えた。

 ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんの新著「ウィー・アー・ディスプレイスト」(共同)
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 ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんの新著「ウィー・アー・ディスプレイスト」(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 マララさんは現在、英オックスフォード大に通う大学生。新著では、女子教育の権利を訴える活動を通じて各地で出会ったシリアやコロンビア、コンゴ(旧ザイール)などの難民や国内避難民の少女らが置かれた苦境、それを克服する努力、少女らの夢などを紹介した。

 同時にパキスタンでイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」に銃撃され、英中部バーミンガムに移り住んだ自身の体験も記した。(ロンドン共同)

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