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豊田スタジアムでテロ訓練 ラグビーW杯向け連携確認

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豊田スタジアムでテロ訓練 ラグビーW杯向け連携確認

更新 sty1901110012
ラグビーW杯の試合会場となる豊田スタジアムで行われたテロ対策訓練で、不審物を処理する愛知県警の爆発物処理班=11日午後、愛知県豊田市 ラグビーW杯の試合会場となる豊田スタジアムで行われたテロ対策訓練で、不審物を処理する愛知県警の爆発物処理班=11日午後、愛知県豊田市
ラグビーW杯の試合会場となる豊田スタジアムで行われたテロ対策訓練で、観客席から避難する参加者=11日午後、愛知県豊田市
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ラグビーW杯の試合会場となる豊田スタジアムで行われたテロ対策訓練で、観客席から避難する参加者=11日午後、愛知県豊田市フルスクリーンで見る 閉じる

 ラグビーワールドカップ(W杯)の開催を控え、愛知県や国は11日、試合会場となる同県豊田市の豊田スタジアムで国民保護法に基づくテロ対策訓練を実施した。避難誘導の手順や各機関の連携態勢を確認した。
 訓練はスタジアムの観客席に仕掛けられた不審物が爆発し、多数の死傷者が出たと想定。県警や自衛隊、医療関係者計約1500人が参加した。
 スピーカーから爆発音が流れると警察官が駆け付け、観客役の参加者を避難させたり、負傷者役を担架で運び出したりした。スタジアムの外には救護所が設営され、医師らが重症度によって付けた優先順位に従い応急処置に当たる手順を確かめた。
 また同市内の医療機関では負傷者の搬入訓練が、豊田市民文化会館に設置された避難所では、外国人被災者を想定した多言語による情報提供が行われた。
 訓練終了後の取材に山口英樹内閣審議官は「事前防止が一番大事だが、万が一に備え連携していくことが大事だ」と強調した。

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