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平安装束で「かるた始め」 京都・八坂神社

伝統・文化

平安装束で「かるた始め」 京都・八坂神社

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 京都・八坂神社の能舞台で行われた新春恒例の「かるた始め式」=3日午後(永田直也撮影)  京都・八坂神社の能舞台で行われた新春恒例の「かるた始め式」=3日午後(永田直也撮影)
 京都・八坂神社の能舞台で行われた新春恒例の「かるた始め式」=3日午後(永田直也撮影)
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 京都市東山区の八坂神社で3日、華やかな平安装束に身を包んだ男女が手合わせを披露する新春恒例の「かるた始め式」が行われた。

 全日本かるた協会近畿支部の9~27歳の男女計14人が、袿に緋ばかま姿などで能舞台に上がった。百人一首の上の句が読まれると、ゆっくりとした動きで札を押さえた。

「かるた始め式」で披露された競技かるた =3日午後、京都市東山区の八坂神社(永田直也撮影)
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「かるた始め式」で披露された競技かるた =3日午後、京都市東山区の八坂神社(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 祭神の素戔嗚尊が、日本最古の和歌を詠んだと伝わることにちなんだ行事。童女に扮した京都市伏見区の小学3年生(9)は「服が重くてちょっと取りにくかったけど、真っすぐ手を伸ばせた」とうれしそうに話した。

 競技かるたの対戦もあり、名人らの素早い札払いに集まった参拝者からは、どよめきが起きた。

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