産経フォト

岩屋氏「いずも」初視察 改修巡り多機能アピール

自衛隊・ミリタリー

岩屋氏「いずも」初視察 改修巡り多機能アピール

更新 sty1812190006
海上自衛隊の護衛艦「いずも」艦内で隊員に訓示する岩屋毅防衛相=19日午後、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影) 海上自衛隊の護衛艦「いずも」艦内で隊員に訓示する岩屋毅防衛相=19日午後、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)
海上自衛隊の護衛艦「いずも」の広大な甲板=19日午後、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
海上自衛隊の護衛艦「いずも」の広大な甲板=19日午後、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 岩屋毅防衛相は19日、海上自衛隊横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、基地に停泊中の護衛艦「いずも」を防衛相就任後、初めて視察した。いずも改修による事実上の空母化に関し、専守防衛からの逸脱懸念があるのを踏まえ、災害拠点など多機能な任務を担える点をアピールする狙いがありそうだ。

海上自衛隊横須賀基地に停泊中の護衛艦「いずも」=19日午前、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
海上自衛隊横須賀基地に停泊中の護衛艦「いずも」=19日午前、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 いずもの改修が盛り込まれた新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」などの18日の閣議決定直後の取り組み。

 岩屋氏はいずも艦内を見て回り、大規模災害対応など多用途に活用するのに適している点などを確認。改修を加える甲板の状況なども把握する可能性がある。

海上自衛隊の護衛艦「いずも」に乗艦する岩屋毅防衛相(先頭)=19日午前、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)
画像を拡大する
海上自衛隊の護衛艦「いずも」に乗艦する岩屋毅防衛相(先頭)=19日午前、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 いずも改修で政府は、戦闘機の運用は有事対処や警戒監視など「必要な場合」に限定。保有は許されないとする「攻撃型空母」には当たらないとの立場を示している。

【関連・360°パノラマ】
■全長248m 護衛艦「いずも」を探検(2015年3月26日撮影)

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング