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コンパクトで快適なW杯へ 整備進むカタール

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コンパクトで快適なW杯へ 整備進むカタール

更新 sty1812180009
 報道陣に公開されたアルラヤン競技場の工事現場=16日、ドーハ(共同)  報道陣に公開されたアルラヤン競技場の工事現場=16日、ドーハ(共同)

 【ドーハ共同】サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)の開催国カタールではスタジアム建設だけでなく、地下鉄や道路網の整備など国家的プロジェクトが進行中だ。18日は中東初開催のW杯決勝まであと4年の節目。コンパクトで快適な祭典を目指し、準備に余念がない。

 国土は秋田県よりもやや狭い面積で、スタジアムのほとんどはドーハとその近郊にある。最も遠い競技場でもドーハ中心部から約40キロに位置する。150万人と見込まれる海外からの訪問者は、1日に複数試合の観戦も可能だ。

 会期は酷暑を避けるため11月21日から12月18日までの28日間で、8会場が舞台となる予定。20年には全競技場が完成する計画。開幕戦と決勝が行われるルサイル競技場は各座席の足元に冷気の出る送風口が設置されるなど、各競技場は場内を一定の温度に保てる機能を備える。

 ハリファ競技場の冷房システム=17日、ドーハ(共同)
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 ハリファ競技場=17日、ドーハ(共同)
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 工事が進むアルラヤン競技場=16日、ドーハ(共同)
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