産経フォト

気温急低下で線路に異常か 韓国脱線事故で鉄道公社

ニュース

気温急低下で線路に異常か 韓国脱線事故で鉄道公社

更新 sty1812080011
脱線し傾いた高速鉄道KTXの車両=8日、韓国北東部・江陵(共同) 脱線し傾いた高速鉄道KTXの車両=8日、韓国北東部・江陵(共同)
脱線した高速鉄道KTXの車両=8日、韓国北東部・江陵(共同)
画像を拡大する
脱線した高速鉄道KTXの車両=8日、韓国北東部・江陵(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【江陵共同】韓国北東部・江陵で起きた高速鉄道KTXの脱線事故で、列車を運行する韓国鉄道公社の呉泳食社長が8日、記者会見し、事故原因について「気温の急低下により線路に異常が起きたと推定される」と述べた。ただ、正確な原因については調査結果を待つ意向を示した。
 韓国では数日前からこの冬一番の冷え込みが続いており、8日朝の江陵の最低気温はマイナス8.4度だった。
 一方、韓国国土交通省は航空・鉄道事故調査委員会のメンバーらを現地に派遣し、事故原因の調査を本格化させた。また、同省は乗客乗員の負傷者が計15人になったと発表。けが人の大部分は病院で治療を受けた後、既に帰宅したという。
 事故は8日午前7時35分ごろ発生し、約200人が乗っていた10両編成の車両全てが脱線。特に前方の2車両は線路と垂直の方向で停止するなど大きく線路から外れた。
 現場では後続の車両が傾いた状態で並ぶ光景が見られた。クレーンで車両を移動させる作業も続いた。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング