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復興途上の港町照らす光 宮城でイベント、花火も

東日本大震災

復興途上の港町照らす光 宮城でイベント、花火も

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宮城県気仙沼市で始まったイルミネーションイベントで打ち上げられた花火=8日夜(長時間露光) 宮城県気仙沼市で始まったイルミネーションイベントで打ち上げられた花火=8日夜(長時間露光)
宮城県気仙沼市で始まったイルミネーションイベントで打ち上げられた花火=8日夜(長時間露光)
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 東日本大震災で被災した宮城県気仙沼市で8日、復興途上の港町を彩るイルミネーションイベントが始まった。震災で失った明かりを取り戻そうと、資金繰りに苦しみながらも今年で7回目を迎えた。初日のこの日は、約2千発の花火が冬空に打ち上げられた。
 防潮堤や集客施設の整備が進む市中心部の内湾地区を約30万個の電飾が照らした。気温は氷点下まで冷え込み、粉雪も舞ったが、集まった多くの市民らが花火を眺めていた。
 震災翌年の2012年に市民有志が始めた。企業の協賛金や市民の寄付で賄う開催費用が目標額に届かない年もあるが「海の近くに市民が集うイベントを続けたい」と今年も開催を決めた。イベントは来年1月14日まで。

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