産経フォト

土砂運搬船 辺野古海域に 埋め立て準備加速

ニュース

土砂運搬船 辺野古海域に 埋め立て準備加速

更新 sty1812070005
 沖縄県名護市辺野古沖の工事現場海域に入った、埋め立て用の土砂を積んだ船=7日午前11時13分  沖縄県名護市辺野古沖の工事現場海域に入った、埋め立て用の土砂を積んだ船=7日午前11時13分
 閣議後、報道陣の取材に応じる岩屋防衛相=7日午前、首相官邸
画像を拡大する
 閣議後、報道陣の取材に応じる岩屋防衛相=7日午前、首相官邸フルスクリーンで見る 閉じる

 岩屋毅防衛相は7日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、埋め立て用の土砂を積んだ船を辺野古沖の工事現場海域に入れたと明らかにした。埋め立て予定地への14日の土砂投入に向け、準備を加速させる。

 移設阻止を掲げる県側の反発が予想される。

 現場海域に入ったのは計5隻で、うち4隻が土砂を積載。防衛省側によると、船は7日午前、移設先となる米軍キャンプ・シュワブ沖で一般船舶の航行を禁止する「臨時制限区域」に入った。

 防衛省は3日から名護市安和にある民間の桟橋から船への土砂積み込みを始めた。

 沖縄県は、玉城デニー知事ら県幹部が来週にも上京し、官邸や防衛省の幹部との面会を求める方向で調整を始めた。土砂投入の直前に、辺野古移設反対の立場を改めて伝えたい考えだ。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング