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トレーラー仮設、提供開始 農家対象、自宅敷地に

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トレーラー仮設、提供開始 農家対象、自宅敷地に

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 提供が始まったトレーラーハウスの仮設住宅=5日午前、北海道安平町  提供が始まったトレーラーハウスの仮設住宅=5日午前、北海道安平町
 トレーラーハウスの室内を確認する竹田和義さんと妻典子さん=5日午前、北海道安平町
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 トレーラーハウスの室内を確認する竹田和義さんと妻典子さん=5日午前、北海道安平町フルスクリーンで見る 閉じる

 9月に発生した北海道の地震で大きな被害を受けた安平町で5日、トレーラーハウスを活用した移動式仮設住宅の提供が始まった。自宅が損壊した農家の敷地に設置。自宅の再建後に撤去して別の場所で再利用できるため、今後も導入例が増えそうだ。

 農作業を抱える被災者の負担を減らそうと、安平町が導入を決めた。町から設置を要請された日本RV輸入協会(東京)によると、災害救助法に基づく応急仮設住宅としてトレーラーハウスを活用するのは、西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市に続き2例目。被災者の自宅周辺に個別に整備するのは全国初という。

 従来型のプレハブ仮設住宅は建設済みで、11月以降順次入居が始まっている。

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