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岐阜で3例目豚コレラ 県畜産研究所が飼育

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岐阜で3例目豚コレラ 県畜産研究所が飼育

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 岐阜県畜産研究所周辺に集まった防護服を着た作業員ら=5日午前9時37分、岐阜県美濃加茂市  岐阜県畜産研究所周辺に集まった防護服を着た作業員ら=5日午前9時37分、岐阜県美濃加茂市
 岐阜県内で3例目となる豚コレラに感染した豚が見つかった県畜産研究所に集まった作業員ら=5日午前9時37分、岐阜県美濃加茂市
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 岐阜県内で3例目となる豚コレラに感染した豚が見つかった県畜産研究所に集まった作業員ら=5日午前9時37分、岐阜県美濃加茂市フルスクリーンで見る 閉じる

 岐阜県は5日、同県美濃加茂市前平町の県畜産研究所の豚が豚コレラに感染していたと発表した。岐阜市の養豚場で9月に国内で1992年以来の感染が判明、11月には岐阜市畜産センター公園でも発生しており3例目。2例目に続く行政施設での感染拡大で、対策の先頭に立つ県の失態に批判が高まりそうだ。

 吉川貴盛農相は5日、農林水産省で開かれた豚コレラの対策会議で「県の施設で発生したのは重要だ。影響が大きい」と発言。古田肇知事は同日の県の対策会議で「防疫態勢が万全なはずの県の研究施設で発生してしまい、誠に申し訳ない」と謝罪した。

 県によると、今月3日に研究所職員が食欲不振の豚4頭を確認。国の検査で、うち2頭の感染が5日に確定した。県は同研究所で飼育する豚の殺処分を始めた。

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