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伊江島にF35B初飛来 米軍、飛行場の改修完了

自衛隊・ミリタリー

伊江島にF35B初飛来 米軍、飛行場の改修完了

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 米軍伊江島補助飛行場の「LHDデッキ」上空を旋回するF35B戦闘機=4日午後、沖縄県伊江村  米軍伊江島補助飛行場の「LHDデッキ」上空を旋回するF35B戦闘機=4日午後、沖縄県伊江村
 強襲揚陸艦の飛行甲板を模した米軍伊江島補助飛行場の「LHDデッキ」=4日、沖縄県伊江村(小型無人機から)
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 強襲揚陸艦の飛行甲板を模した米軍伊江島補助飛行場の「LHDデッキ」=4日、沖縄県伊江村(小型無人機から)フルスクリーンで見る 閉じる

 米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35B最新鋭ステルス戦闘機2機が4日、米軍伊江島補助飛行場(沖縄県伊江村)上空に初めて飛来し、旋回飛行した。2016年8月からの同飛行場の改修工事が今年11月に完了し、F35Bの訓練が可能な状態になった。米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に今年配備された強襲揚陸艦ワスプの艦載機とみられる。

 強襲揚陸艦の飛行甲板を模した米軍伊江島補助飛行場の「LHDデッキ」=4日、沖縄県伊江村(小型無人機から)
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 伊江村はこれまで、米側に「詳細な説明がない」として工事中止を要求してきた。地元では基地負担の増加につながりかねないと懸念する声が出ている。

 F35Bは4日午後2時40分ごろに飛来。着陸は確認されなかった。村などによると、改修では、強襲揚陸艦の飛行甲板を再現した着陸帯「LHDデッキ」が拡張された。デッキ中心部は激しいジェット噴射に耐える耐熱特殊コンクリートで舗装され、駐機場も備わる。

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