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華やかな山車、夜の街彩る 秩父夜祭、見物客酔う

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華やかな山車、夜の街彩る 秩父夜祭、見物客酔う

更新 sty1812030016
秩父神社の例大祭「秩父夜祭」が本祭を迎え、絢爛豪華な山車が花火とともに夜空を彩った =3日午後、埼玉県秩父市(宮崎瑞穂撮影) 秩父神社の例大祭「秩父夜祭」が本祭を迎え、絢爛豪華な山車が花火とともに夜空を彩った =3日午後、埼玉県秩父市(宮崎瑞穂撮影)
秩父夜祭の「大祭」が開かれ、絢爛豪華な山車が市内を練り歩いた=3日午後、埼玉県秩父市(宮崎瑞穂撮影)
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秩父夜祭の「大祭」が開かれ、絢爛豪華な山車が市内を練り歩いた=3日午後、埼玉県秩父市(宮崎瑞穂撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 京都の祇園祭、岐阜の高山祭とともに日本三大曳山祭りとして知られる埼玉県秩父市の秩父祭(秩父夜祭)の大祭が3日夜、開かれた。大勢の見物客が、夜の街を彩る華やかな山車の行列に酔いしれた。主催者によると、この日の人出は約18万8千人。

 日没後、極彩色の彫刻を施した「屋台」4基と「笠鉾」2基の山車がぼんぼりをともし、法被姿の男女に引かれて秩父神社を出発。おはやしが響く中、武甲山の男神と秩父神社の女神が年に1度出会うとされる、約1キロ先の御旅所を目指した。

 最大の見せ場は、御旅所手前の団子坂。冬空に大輪の花火が次々と打ち上がる中、「わっしょい」の掛け声で重さ10トン以上の山車が急斜面を登り切ると、見物客から歓声が上がった。

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