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航行中の火災対応訓練 宮島行きフェリー、広島

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航行中の火災対応訓練 宮島行きフェリー、広島

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 JR西日本宮島フェリーが実施した航行中の火災発生を想定した訓練=3日午前、広島県廿日市市沖  JR西日本宮島フェリーが実施した航行中の火災発生を想定した訓練=3日午前、広島県廿日市市沖
 JR西日本宮島フェリーが実施した航行中の火災発生を想定した訓練=3日午前、広島県廿日市市沖
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 世界遺産の厳島神社がある宮島(広島県廿日市市)行きのフェリーを運航するJR西日本宮島フェリーは3日、航行中の火災発生を想定した訓練を実施した。

 広島海上保安部や地元消防などが参加し、航行中のフェリーで機関室から火災が発生したとの想定。延焼の恐れがあるため海保や消防と協力して消火や救助を進め、乗客は救援船で本州側の宮島口まで搬送された。乗客役で訓練に参加した広島県廿日市市の自営業の男性(71)は「宮島を訪れた人に安心して観光してもらえる態勢を整えてもらいたい」と語った。

 昨年1月に起きた運航トラブルでフェリーが動かなくなり乗客を約2時間閉じ込めたことを踏まえ、今回からマニュアルを改正し、救援船で搬送する訓練も盛り込んだ。担当者は「あらゆる状況に備え、訓練を重ねて利用者の不安を解消したい」と話している。

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