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カフェ店員は遠隔ロボ 重度の身障者が自宅で操作、社会参加の道探る

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カフェ店員は遠隔ロボ 重度の身障者が自宅で操作、社会参加の道探る

更新 sty1811260011
 在宅の四肢が不自由な身体障害者が遠隔操作ロボを通じ給仕するカフェが開店し、接客する「オリヒメD」=26日午後、東京都港区の日本財団ビル  在宅の四肢が不自由な身体障害者が遠隔操作ロボを通じ給仕するカフェが開店し、接客する「オリヒメD」=26日午後、東京都港区の日本財団ビル

 ロボットで重度身体障害者に働く場を-。東京のベンチャー企業オリィ研究所と日本財団、ANAホールディングス(HD)は26日、在宅の四肢が不自由な身体障害者が遠隔操作ロボを通じ給仕するカフェを開店した。東京都港区の日本財団ビルで12月7日まで実施する実証実験で、2020年には常設店を開きたい考えだ。

 筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊椎損傷などの重度身体障害者10人が自宅にいながら眼球の動きなど体の一部でコンピューターに入力し、オリィ研究所が開発した身長約120センチのロボ「オリヒメD」を操作。注文の受け付けや、食品や飲料の提供をする。働く人は交代制で時給千円。

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