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「二刀流断念、全くない」 大谷選手が凱旋会見

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「二刀流断念、全くない」 大谷選手が凱旋会見

更新 sty1811220006
報道陣の質問に笑顔を見せる、エンゼルス・大谷翔平選手 =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人) 報道陣の質問に笑顔を見せる、エンゼルス・大谷翔平選手 =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
時折笑顔を見せながら質問に答える、エンゼルス・大谷翔平選手 =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
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時折笑顔を見せながら質問に答える、エンゼルス・大谷翔平選手 =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)フルスクリーンで見る 閉じる

 米大リーグで今季のア・リーグの最優秀新人(新人王)に輝いたエンゼルスの大谷翔平選手(24)が22日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見に臨み「充実して楽しい1年を送れた。(新人王は)取れて率直にうれしかった」などとシーズンを振り返った。

 今季終了直後に受けた右肘の靱帯(じんたい)再建手術(通称トミー・ジョン手術)の経過に関しては「順調。日常生活で不自由することはなく、やってよかったなと思っている」と話した。手術の結果、投手復帰に1年以上かかるとされることから投打の「二刀流」を断念する可能性を問われると「自然の流れでどちらかになる可能性はあるけど、今の段階では全くない」と否定。2020年東京五輪の出場には「僕の気持ちだけでどう、ということない。出場してみたい、という気持ちがあるのは普通なこと」と意欲をにじませた。

突然、通訳の水原一平さん(右)が大谷翔平選手(左)に向かって話しかける。さすがの大谷選手も動揺? =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
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突然、通訳の水原一平さん(右)が大谷翔平選手(左)に向かって話しかける。さすがの大谷選手も動揺? =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)フルスクリーンで見る 閉じる

 会見場には30台以上のテレビカメラ、300人を超す報道陣が詰め掛け、質問に答えるたびに無数のフラッシュに包まれた。会見では結婚について問われ、「(予定は)まったくもってないので」と答える場面もあった。

大勢の報道陣を集めて行われた、大谷翔平選手の記者会見 =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)
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大勢の報道陣を集めて行われた、大谷翔平選手の記者会見 =22日午前、東京都千代田区の日本記者クラブ(撮影・大橋純人)フルスクリーンで見る 閉じる

 大谷選手はプロ野球日本ハムからポスティングシステムでメジャー移籍。ベーブ・ルース以来の本格的な二刀流に挑んで投手で4勝2敗、防御率3.31、打者では打率.285、22本塁打、61打点、10盗塁の好成績を残した。同一シーズンでの「10試合登板、20本塁打、10盗塁」は大リーグ史上初で、日本選手では17年ぶり4人目の新人王になった。

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