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メキシコ国境で反移民デモ 住民数百人、治安悪化懸念

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メキシコ国境で反移民デモ 住民数百人、治安悪化懸念

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 メキシコ北西部ティフアナ中心部で、移民受け入れに抗議する地元住民ら=18日(共同)  メキシコ北西部ティフアナ中心部で、移民受け入れに抗議する地元住民ら=18日(共同)
 メキシコ北西部ティフアナの中心部の記念碑前で、移民受け入れに反対する女性ら=18日(共同)
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 【ティフアナ共同】中米諸国から米国を目指す移民キャラバン(集団)が次々到着するメキシコ北西部ティフアナの中心部で18日、地元住民ら数百人が移民受け入れへの抗議デモを行った。メキシコで反移民感情が表面化するのは極めて異例。移民に不寛容なトランプ米政権の主張が波及した形だ。

 米国と国境を接するティフアナの住民らはフェイスブックなどを通じた呼び掛けに応じ、目抜き通りの記念碑前に18日朝から集まり始めた。移民増加で治安悪化が懸念されるとして、「移民は国に帰れ」「メキシコ万歳」とシュプレヒコールを繰り返した。

 一部はその後、多くの移民らが身を寄せる収容施設の近くまでデモ行進。移民受け入れに賛成する住民らとの押し問答が散発的に起きた。デモ参加者の女性は「ティフアナの移民受け入れは、もう限界だ」と話した。

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