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難民帰還「開始せず」 ロヒンギャ問題で報道

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難民帰還「開始せず」 ロヒンギャ問題で報道

更新 sty1811150006
 14日、バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプで水をくむロヒンギャの少女(ロイター)  14日、バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプで水をくむロヒンギャの少女(ロイター)
 バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプにいるロヒンギャの子どもたち=14日(ロイター)
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 バングラデシュ・コックスバザールの難民キャンプにいるロヒンギャの子どもたち=14日(ロイター)フルスクリーンで見る 閉じる

 【コックスバザール共同】ミャンマーから隣国バングラデシュに逃れたイスラム教徒少数民族ロヒンギャの帰還について、ロイター通信は14日、予定されていた15日には始まらないとする複数の情報筋の見方を伝えた。バングラデシュ政府が15日に明らかにする可能性があるという。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が意向を確認したロヒンギャ難民の約50家族が帰還に応じず「誰も戻りたくないので明日は(帰還は)ない」との見方が示されたとしている。

 バングラデシュ南東部コックスバザール周辺の難民キャンプにいる72万人超のうち2200人余りが第1陣の対象で、15日から1日当たり約150人ずつ帰還する計画だった。

 ミャンマー国軍とロヒンギャ武装勢力が昨年8月に西部ラカイン州で衝突し避難が始まって以降、初の本格帰還となる予定だった。

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