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第1次大戦の3戦死兵埋葬 ベルギー英墓地、終結100年

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第1次大戦の3戦死兵埋葬 ベルギー英墓地、終結100年

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 6日、ベルギー・イーペル郊外の墓地に置かれた戦死兵のひつぎ(ゲッティ=共同)  6日、ベルギー・イーペル郊外の墓地に置かれた戦死兵のひつぎ(ゲッティ=共同)
 6日、ベルギー・イーペル郊外の墓地で行われた戦死兵の埋葬(ゲッティ=共同)
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 6日、ベルギー・イーペル郊外の墓地で行われた戦死兵の埋葬(ゲッティ=共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 【ブリュッセル共同】第1次大戦で戦死し、2016年に収容されたオーストラリア兵2人と英兵1人の計3遺体が6日、ベルギー北西部イーペル郊外のタインコット墓地に埋葬された。英紙タイムズなどが7日報じた。第1次大戦は11日に終結100年を迎えるが、遺体の発見は今も続いている。

 3遺体が見つかったのはイーペル郊外の建設現場。オーストラリアを含む大英帝国などがドイツ側と死闘を繰り広げた1917年の「パッシェンデールの戦い」で死亡したとみられている。身元は特定できなかったが、着用していた記章から2遺体がオーストラリア出身と判明。1遺体は英中部のクリケットクラブの鉛筆を身につけていた。

 埋葬には英国防省高官ら約200人が参列。軍楽隊のバグパイプ演奏や弔銃発射で死を悼んだ。

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