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101人を追加合格対象に 東京医大、不正入試で救済

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101人を追加合格対象に 東京医大、不正入試で救済

更新 sty1811070011
会見冒頭、頭を下げる東京医科大の林由起子学長(右)と小西眞人入試委員会委員長 =7日午後、東京都新宿区(古厩正樹撮影) 会見冒頭、頭を下げる東京医科大の林由起子学長(右)と小西眞人入試委員会委員長 =7日午後、東京都新宿区(古厩正樹撮影)
サンプルを用いて追加合格の基準を説明する東京医科大の林由起子学長 =7日午後、東京都新宿区(古厩正樹撮影)
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サンプルを用いて追加合格の基準を説明する東京医科大の林由起子学長 =7日午後、東京都新宿区(古厩正樹撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京医科大は7日、東京都内で記者会見を開き、昨年と今年の医学部医学科の不正入試で、本来なら合格ラインを上回っていたのに得点操作の影響で不合格となった受験生を追加合格の判定対象とする救済策を発表した。対象者は昨年入試が32人、今年が69人の計101人で、希望すれば成績順に来春の入学を認める。

会見に臨む東京医科大の林由起子学長(左)。右は小西眞人入試委員会委員長=7日午後、東京都新宿区(古厩正樹撮影)
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会見に臨む東京医科大の林由起子学長(左)。右は小西眞人入試委員会委員長=7日午後、東京都新宿区(古厩正樹撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 東京医大は、得点操作の影響を排除した新たな入試結果の成績順位表を作成。現在、対象者に意思確認をしているが、在校生も合わせて定員に達した順位までで追加合格は打ち切り、それより下位の人は入学の意思を示しても入学は認めないという。

 会見に出席した林由起子学長は「入試で不適切な行為があったと指摘を受けた。当時の受験生、関係者の皆さまに深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 

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