産経フォト

京の冬の訪れ 千枚漬づくり最盛期

ニュース

京の冬の訪れ 千枚漬づくり最盛期

更新 sty1811070003
 千枚漬けの漬け込み作業=7日午前、京都市伏見区の「大安」(永田直也撮影)  千枚漬けの漬け込み作業=7日午前、京都市伏見区の「大安」(永田直也撮影)
 千枚漬けの漬け込み作業をする職人たち=7日午前、京都市伏見区の「大安」(永田直也撮影)
画像を拡大する
 千枚漬けの漬け込み作業をする職人たち=7日午前、京都市伏見区の「大安」(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 京都に冬の訪れを告げる千枚漬の漬け込みが、京漬物各社で最盛期を迎えている。立冬を迎えた7日、大安(だいやす)の本社工房(京都市伏見区)で、仕込み作業が報道陣に公開された。

 この日の京都市内の最低気温は13.0度と10月中旬並みの暖かさの中、法被に鉢巻き姿の職人が伝統の技を披露。直径約20センチ、重さ約2キロの聖護院(しょうごいん)かぶらを専用のかんなで厚さ2.6ミリに薄切りにし、たるの中に手際よく1枚ずつ敷き詰め、塩漬けにしていった。

 千枚漬けの漬け込み作業=7日午前、京都市伏見区の「大安」(永田直也撮影)
画像を拡大する
 千枚漬けの漬け込み作業=7日午前、京都市伏見区の「大安」(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 来年6月までに約43トン生産する計画。同社の担当者は「今年のかぶらは9月の台風などで生育状況が心配だったが、甘みが十分で質も良い」と話した。

スゴい!もっと見る

瞬間ランキングもっと見る

話題のランキング