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12勝も安定感欠く 大リーグ5年目のヤンキース・田中

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12勝も安定感欠く 大リーグ5年目のヤンキース・田中

更新 sty1811060011
 10月6日、地区シリーズのレッドソックス戦で好投したヤンキース・田中=ボストン(共同)  10月6日、地区シリーズのレッドソックス戦で好投したヤンキース・田中=ボストン(共同)

 米大リーグ5年目の今季、ヤンキースの田中は12勝(6敗)を挙げたものの、年間を通しての安定感を欠いた。両太もも裏の故障で約1カ月の離脱もあった。チームは6年連続で地区優勝を逃し「個人的に全然満足いくシーズンではなかった」と振り返った。

 前半戦は防御率4・54と苦しんだ。7勝のうち3勝は4失点以上。両脚の故障から復帰後は7月24日のレイズ戦で完封するなど、本来の投球が増えた。9月に日本投手で黒田(元ヤンキースなど)以来2人目の5年連続2桁勝利を達成し、後半戦は防御率2・85と立て直した。

 プレーオフの地区シリーズではレッドソックス相手に5回1失点と好投した。同シリーズでチームただ一人の勝利投手となり、昨季に続いて大舞台での強さを印象付けた。(共同)

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