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航空祭を前にブルーインパルスが飛行訓練 入間基地

自衛隊・ミリタリー

航空祭を前にブルーインパルスが飛行訓練 入間基地

更新 sty1811020015
 離陸前、気合いを入れて整備員に合図をおくる「ブルー」のパイロット=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)  離陸前、気合いを入れて整備員に合図をおくる「ブルー」のパイロット=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)
 スモークを曳きながら見事な編隊を組む=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)
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 スモークを曳きながら見事な編隊を組む=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地で開催される航空祭を前に、2日、航空自衛隊松島基地所属の「ブルーインパルス」(宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」)が曲技飛行の事前訓練を行った。

 訓練は本番通りの手順で行われ、格納庫前に横1列に整列した6機を前に、パイロットの紹介からスタート。パイロットが乗り込んだ後に脇の電源車で電力を供給してエンジンをかけると、周囲は「キーン」と轟音(ごうおん)に包まれた。

 パイロットが手を振りながら地上滑走を開始。間隔を置かずに6機は次々に離陸すると、すぐにスモークをエンジン排気口付近から出しながら上昇した。

 第2輸送航空隊創設60周年の記念塗装(歌舞伎の隈取り)をしたC2輸送機の上空を編隊飛行するブルーインパルス=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)
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 第2輸送航空隊創設60周年の記念塗装(歌舞伎の隈取り)をしたC2輸送機の上空を編隊飛行するブルーインパルス=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 その後、滑走路上空で数々のアクロバット飛行を披露。約30の演目はいずれも高度なテクニックが必要。大空に白いスモークで描く見事な演目や、ダイナミックなソロ演技に招待された関係者から歓声があがった。

 基地周辺には訓練の情報を知った熱心なファンらがつめかけ、フェンス越しに編隊で離陸する機体や、一糸乱れぬフォーメーションにカメラを向けていた。

 今年は基地創設60周年。地上では国産で最新鋭のC2輸送機、歌舞伎のくま取りをモチーフにした特別塗装のC1輸送機、F15戦闘機などが展示される。

 入間航空祭は、3日午前9時から。西武池袋線稲荷山公園駅か西武新宿線狭山市駅下車。入場無料。

 編隊を組んでスモークを曳くブルーインパルス=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)
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 離陸後も低い高度を保つ5番機=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)
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 離陸後も低い高度を保つ5番機=2日午後、埼玉県狭山市の航空自衛隊入間基地(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

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