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紅葉に染まる山寺 山形・立石寺

遺跡・建造物

紅葉に染まる山寺 山形・立石寺

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山全体が色とりどりの紅葉で、参拝者の目を楽しませている山寺(立石寺)。この日は早朝の朝もやが立ち上る中、山肌に張り出して建てられた「五大堂」が荘厳な姿を浮かび上がらせた=10月31日午前、山形県山形市(尾崎修二撮影) 山全体が色とりどりの紅葉で、参拝者の目を楽しませている山寺(立石寺)。この日は早朝の朝もやが立ち上る中、山肌に張り出して建てられた「五大堂」が荘厳な姿を浮かび上がらせた=10月31日午前、山形県山形市(尾崎修二撮影)
 山寺(立石寺)では、夜間のライトアップも行われて観光客の目を楽しませている=30日夕、山形県山形市(尾崎修二撮影)
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 山寺(立石寺)では、夜間のライトアップも行われて観光客の目を楽しませている=30日夕、山形県山形市(尾崎修二撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 山形市にある立石寺、通称「山寺」は、松尾芭蕉が名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」を読んだ場所として広く知られる。

 自然豊かな東北の山中で、四季折々の彩り豊かな表情を見せてくれることから、一年を通して数多くの参拝者を集めるが、この季節はやはり紅葉だろう。

 31日の早朝、あいにくの雨模様の中、朝もやが山全体を包み込む。その合間から姿を現したのは 切り立った断崖に張り出すように建てられた「五大堂」だ。僧侶らの修行の場にふさわしい荘厳なたたずまいに、紅葉が色を添える。

 寺務所の職員は「紅葉は今が見頃。今年は例年のこの時期に比べると赤の発色が今ひとつですが、これからに期待です」と話した。11月上旬まで楽しめるという。

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