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深まる秋に稚児行列 開山1300年の大山寺・鳥取

伝統・文化

深まる秋に稚児行列 開山1300年の大山寺・鳥取

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 大山寺の参道を練り歩く色鮮やかな衣装をまとった稚児たち=24日午前、鳥取県大山町  大山寺の参道を練り歩く色鮮やかな衣装をまとった稚児たち=24日午前、鳥取県大山町
 色鮮やかな衣装をまとい大山寺の石段を上がる稚児たち=24日午前、鳥取県大山町
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 鳥取県の国立公園・大山の中腹にあり、今年開山1300年を迎えた大山寺(大山町)で24日、秋季大祭が行われ、色鮮やかな衣装をまとった4~6歳の稚児が石畳の参道を練り歩いた。

 中国地方最高峰の山岳信仰の地でブナやカエデが紅葉で色づくこの時期、子どもの健やかな成長を願って行われる。

 稚児は保護者に手を引かれ、約120段の石段を含む約700メートルの参道を進み、僧兵や山伏に扮した地元の人たちが付き添った。本堂に到着後は境内で護摩木のたき上げや僧兵太鼓が奉納された。

 大山寺周辺では節目の年の特別行事として、11月11日に1300本のたいまつ行列も行われる。

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