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熊本城、しっくい鮮やかに ドローンで撮影

遺跡・建造物

熊本城、しっくい鮮やかに ドローンで撮影

更新 sty1810130013
 ふき替えられた屋根瓦の接ぎ目のしっくいが鮮やかな熊本城天守閣の大天守。右は最上階が足場に覆われた小天守=13日、熊本市(ドローンから)  ふき替えられた屋根瓦の接ぎ目のしっくいが鮮やかな熊本城天守閣の大天守。右は最上階が足場に覆われた小天守=13日、熊本市(ドローンから)
 ふき替えられた屋根瓦の接ぎ目のしっくいが鮮やかな熊本城天守閣の大天守。右は最上階が足場に覆われた小天守=13日、熊本市(ドローンから)
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 ふき替えられた屋根瓦の接ぎ目のしっくいが鮮やかな熊本城天守閣の大天守。右は最上階が足場に覆われた小天守=13日、熊本市(ドローンから)フルスクリーンで見る 閉じる

 熊本地震から2年半を控えた13日、共同通信は被災した熊本城(熊本市)の天守閣を小型無人機「ドローン」を使って撮影した。高さ約30メートルの大天守(地上6階、地下1階)は、4階から最上部までの外観修復が終わり、真新しいしっくいの白が秋晴れの空に映えていた。

 大天守は外壁を覆っていた工事用足場の多くが撤去され、ふき替えられた屋根瓦が重厚感を醸し出していた。隣接する高さ約20メートルの小天守(地上4階、地下1階)では、9月に解体が始まった最上階は姿を消し、下の階を貫通する鉄骨に支えられた足場が残る。

 2016年5月1日(左)と13日撮影の熊本城天守閣=熊本市(ドローンから)
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 2016年5月1日(左)と13日撮影の熊本城天守閣=熊本市(ドローンから)フルスクリーンで見る 閉じる

 熊本城は2016年4月14日と同16日の2度の激震で被災し、市が復旧工事を進める。

 大天守の外観は来年秋ごろまで、小天守も含めた天守閣全体の復旧は21年春ごろまでの完了を目指す。

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