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事件現場でドローン活用 警視庁、鑑識の訓練公開

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事件現場でドローン活用 警視庁、鑑識の訓練公開

更新 sty1810120021
警視庁の鑑識課が今年1月に導入したドローンを使い、死体遺棄事件を想定した訓練を報道陣に公開した =12日午後、東京都東大和市(寺河内美奈撮影) 警視庁の鑑識課が今年1月に導入したドローンを使い、死体遺棄事件を想定した訓練を報道陣に公開した =12日午後、東京都東大和市(寺河内美奈撮影)
警視庁の鑑識課が今年1月に導入したドローンを使い、死体遺棄事件を想定した訓練を報道陣に公開した =12日午後、東京都東大和市(寺河内美奈撮影)
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警視庁の鑑識課が今年1月に導入したドローンを使い、死体遺棄事件を想定した訓練を報道陣に公開した =12日午後、東京都東大和市(寺河内美奈撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 警視庁鑑識課は12日、東京都内の施設で、無人航空機「ドローン」を活用した鑑識活動の訓練を公開した。同課は今年1月から火災現場の実況見分にドローンを投入しており、短時間で広い範囲を調べられるという利点を生かし、捜索・検証現場でも活用を進めるという。

 訓練は山中での死体遺棄事件を想定。ドローンを遺棄現場周辺の上空に飛ばし操縦する係員がモニターで映像を見ながら位置を移動させていった。容疑者の供述通り、遺留品のスコップを確認すると、無線で警察犬を担当する係員に場所を伝え、急行させるという手順を確認した。

警視庁の鑑識課が今年1月に導入したドローン「インスパイア1」=12日午後、東京都東大和市(寺河内美奈撮影)
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警視庁の鑑識課が今年1月に導入したドローン「インスパイア1」=12日午後、東京都東大和市(寺河内美奈撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 同課によると、7月に多摩市で5人が死亡したビル建設現場火災でも実況見分に役立てたという。渡会幸治課長は「ドローンは運用コストも低い。訓練を重ね、鑑識活動に生かしていきたい」と話していた。

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