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五輪偽ピンバッジ所持疑い マスコット使用、全国初

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五輪偽ピンバッジ所持疑い マスコット使用、全国初

更新 sty1810120009
 警視庁が押収した東京五輪マスコット「ミライトワ」の偽ピンバッジ=12日、愛宕署  警視庁が押収した東京五輪マスコット「ミライトワ」の偽ピンバッジ=12日、愛宕署
 押収されたピンバッジ=12日午前、警視庁愛宕署
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 押収されたピンバッジ=12日午前、警視庁愛宕署フルスクリーンで見る 閉じる

 東京五輪のマスコットを無許可で使用したピンバッジを販売目的で所持したとして、警視庁生活経済課は12日までに、著作権法違反容疑で埼玉県川越市南台3の12の22、自称輸入販売業の男(48)を現行犯逮捕した。同課によると五輪マスコットの偽グッズの摘発は全国初。

 逮捕容疑は、10日午前8時50分ごろ、自宅でマスコット「ミライトワ」のピンバッジ5個を販売目的で所持した疑い。容疑を認めている。

 生活経済課によると、偽ピンバッジは正規品では存在しないデザインだった。容疑者は海外のインターネットオークションサイトで、偽物とみられる東京五輪とパラリンピックのマスコットや大会エンブレムのピンバッジを購入し、国内向けにネットで転売を繰り返していた。今年3~8月に約47万円を売り上げたという。同課は容疑者の自宅から300点以上のピンバッジを押収した。

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