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世界のF35全機を飛行停止 米南部での墜落受け検査

自衛隊・ミリタリー

世界のF35全機を飛行停止 米南部での墜落受け検査

更新 sty1810120002
 西太平洋に展開する米軍の強襲揚陸艦ワスプの艦上で訓練するF35B最新鋭ステルス戦闘機  西太平洋に展開する米軍の強襲揚陸艦ワスプの艦上で訓練するF35B最新鋭ステルス戦闘機
航空自衛隊のF35A戦闘機=1月26日、青森県三沢市(酒巻俊介撮影)
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 米軍は11日、最新鋭ステルス戦闘機F35が9月に墜落したことを受け、各国の米軍基地と同盟国が保有する全てのF35について、検査のため一時飛行停止の措置を取ったと発表した。米メディアが伝えた。日本の航空自衛隊もF35を配備している。

 米南部サウスカロライナ州で9月末、F35の運用開始以降初めての墜落事故が発生。初期調査の結果、エンジン内部の燃料管に欠陥の可能性が見つかり、全機を48時間以内に検査するという。部品に問題があれば交換し、問題のない機体は飛行を再開する。

航空自衛隊のF35A戦闘機=1月26日、青森県三沢市(酒巻俊介撮影)
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 墜落したのは海兵隊仕様で短距離離陸・垂直着陸型のF35Bだった。日本の空自は空軍仕様のF35Aを導入、1月から三沢基地(青森県)に配備されており、今年度中に10機態勢になる予定。

 イスラエル空軍も11日、検査のためF35を当面飛行停止措置にしたと発表。

 F35を巡っては、米西部アリゾナ州のルーク空軍基地で2017年、飛行中に操縦士への酸素供給に不具合が生じたとして飛行を一時停止したことがある。

(ワシントン、エルサレム共同)

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