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泊原発、規制委が現地調査 再稼働審査の一環

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泊原発、規制委が現地調査 再稼働審査の一環

更新 sty1810110009
 北海道電力泊原発の現地調査で、地層を調べる原子力規制委の委員(手前)=11日午前、北海道泊村  北海道電力泊原発の現地調査で、地層を調べる原子力規制委の委員(手前)=11日午前、北海道泊村
 北海道電力泊原発に現地調査に訪れた原子力規制委員会の委員(右端から3人目まで)ら=11日午前、北海道泊村
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 北海道電力泊原発に現地調査に訪れた原子力規制委員会の委員(右端から3人目まで)ら=11日午前、北海道泊村フルスクリーンで見る 閉じる

 原子力規制委員会は11日、再稼働審査中の北海道電力泊原発(泊村、停止中)を現地調査した。地震や津波への対策を強化した原発の新規制基準では、重要施設の直下に活断層があると規制委が判断すれば再稼働はできない。北海道電は「敷地内の断層は活断層ではない」と説明しているが十分なデータを示せておらず、調査で説明が妥当と確認すれば、長期化している審査が進展する可能性もある。

 北海道電力泊原発=北海道泊村
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 北海道では9月6日未明、最大震度7を観測した地震の影響などで苫東厚真火力発電所(厚真町)が停止し、全国初の全域停電(ブラックアウト)が発生した。泊原発は北海道電が保有する最大規模の発電拠点だが、2013年7月に審査が申請され、断層を巡る審査対応で長期停止しており、電気を供給できない状態が続いている。

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