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新たな南座 大入り願い 京都、「まねき書き」ずらり

伝統・文化

新たな南座 大入り願い 京都、「まねき書き」ずらり

更新 sty1810110006
南座の「吉例顔見世興行」を前に、公開された「まねき書き」 =11日午前、京都市左京区の妙傳寺(永田直也撮影) 南座の「吉例顔見世興行」を前に、公開された「まねき書き」 =11日午前、京都市左京区の妙傳寺(永田直也撮影)
南座の「吉例顔見世興行」のまねき看板を書く井上優さん =11日午前、京都市左京区の妙傳寺(永田直也撮影)
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南座の「吉例顔見世興行」のまねき看板を書く井上優さん =11日午前、京都市左京区の妙傳寺(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 京都・南座(京都市東山区)で行われる歌舞伎公演「吉例顔見世興行」(11月1~25日)を前に、大入りへの願いを込めて歌舞伎役者名を看板に記す「まねき書き」が11日、妙傳寺(同市左京区)で公開された。

 興行は、南座が約2年9カ月にわたり耐震改修工事中だったため、過去2年は別会場で開催。今年は工事を終えた南座のこけら落とし公演となり、十代目松本幸四郎らの親子三代同時襲名披露が行われる。

 この日は書家の井上優さん(73)が照りのある墨を筆に含ませ、丸みを帯びた書体が特徴の「勘亭流」で、ヒノキ板いっぱいに東西人気役者の名前を書き入れた。

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