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豊洲市場がオープン 予定より約2年遅れ

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豊洲市場がオープン 予定より約2年遅れ

更新 sty1810110003
 開場を前に、豊洲市場を「ターレ」で移動する関係者=10日午後、東京都江東区  開場を前に、豊洲市場を「ターレ」で移動する関係者=10日午後、東京都江東区

 築地市場(東京都中央区)から移転した豊洲市場(江東区)が11日午前0時、開場した。小池百合子知事就任後、地下水や土壌汚染問題に揺れた新市場は、当初予定より約2年遅れのオープンとなった。

 開場を前に、豊洲市場で準備する関係者=10日午後、東京都江東区
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 豊洲市場は築地市場から約2・3キロ離れた工場跡地に、約6千億円をかけて整備された。敷地面積約40ヘクタールは築地の1・7倍で、外気を遮断して内部温度を一定に保つことのできる閉鎖型の建物が特徴となっている。
 豊洲市場は平成28年11月に開場予定だったが、同年8月に就任した小池氏が安全性への懸念などから延期を表明。その後、建物下に土壌汚染対策の盛り土をしていなかったことが判明し、追加工事が必要になるなど混乱した。今年7月に追加工事が終了。専門家会議の確認を経て、小池氏が安全宣言した。9月には農水相が開場を認可した。

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