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巣鴨プリズン13号扉が現存 刑場入り口、象徴的な存在

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巣鴨プリズン13号扉が現存 刑場入り口、象徴的な存在

更新 sty1810100016
法務省の施設で保管されていた巣鴨プリズンの「13号扉」。刑場への入り口だったとされる=東京都昭島市 法務省の施設で保管されていた巣鴨プリズンの「13号扉」。刑場への入り口だったとされる=東京都昭島市
1945年当時の巣鴨プリズン=東京都豊島区
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1945年当時の巣鴨プリズン=東京都豊島区フルスクリーンで見る 閉じる

 第2次大戦後、連合国軍総司令部(GHQ)が戦犯を収容し、東条英機元首相らA級戦犯7人の死刑が執行された巣鴨プリズン(東京都豊島区)の「13号扉」が法務省の施設で保管されていることが10日、分かった。刑場への入り口だったとされる13号扉は、巣鴨プリズンの象徴的な存在で、法務省は「貴重な歴史的史料。今後の保管や公開の在り方について、検討を進めたい」としている。
 13号扉は鉄製で、縦約210センチ、横約130センチ。保存のため、後で取り付けたとみられる木枠で四辺が覆われている。
 当時、刑が執行される死刑囚は、刑場につながるこの扉から入り、執行後に別の扉から遺体が搬出されたとされる。

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