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「ここまでボロクソは初めて」 高橋大輔復帰戦は3位 フィギュア近畿選手権

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「ここまでボロクソは初めて」 高橋大輔復帰戦は3位 フィギュア近畿選手権

更新 sty1810080013
 男子フリーで演技する高橋大輔=尼崎スポーツの森(撮影・松永渉平)  男子フリーで演技する高橋大輔=尼崎スポーツの森(撮影・松永渉平)

 フィギュアスケートの近畿選手権最終日は8日、兵庫県尼崎市の尼崎スポーツの森で行われ、前日の男子ショートプログラム(SP)で首位の高橋大輔(32)=関大KFSC=は、フリーで118・54点の4位となり、合計195・82点で2014年ソチ五輪以来の現役復帰戦で3位となった。

 着氷に失敗し転倒する高橋大輔=尼崎スポーツの森(撮影・松永渉平)
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 ジャンプでミスが相次ぎ、高橋は「最低です。練習も含めて、ここまでボロクソなのは初めて。これが実力」とくちびるを噛んだ。

 黒の衣装を身にまとい、シンガー・ソングライターのジョン・グラント氏が作詞、作曲した「ペール・グリーン・ゴースツ」で演じた。

 冒頭のフリップ-トーループの連続3回転は着氷も、その後は2度の転倒、回転不足、踏み切り方が不明瞭とミスが相次いだ。

 演技する高橋大輔=尼崎スポーツの森(撮影・松永渉平)
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 13位以内が西日本選手権の出場権を得る規定ながら、男子のエントリーは10人。高橋はフリーを滑りきって順位が付いたことで、目標とする12月の全日本選手権行きの切符が懸かる西日本に駒を進めた。

 「このままでは本当にやばい。全日本の最終滑走に残れないし、西日本でも(次の全日本に)残れるか分からない」と危機感を募らせた。

 表彰式に臨んだ2位の中村優、1位の友野一希、3位の高橋大輔(左から)=尼崎スポーツの森(撮影・松永渉平)
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 表彰式に臨んだ2位の中村優、1位の友野一希、3位の高橋大輔(左から)=尼崎スポーツの森(撮影・松永渉平)フルスクリーンで見る 閉じる

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