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自動運転車で診察、宅配 トヨタとソフトバンク提携

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自動運転車で診察、宅配 トヨタとソフトバンク提携

更新 sty1810040011
トヨタ自動車の豊田章男社長(右)と握手するソフトバンクグループの孫正義代表=4日午後、東京・丸の内のパレスホテル(酒巻俊介撮影) トヨタ自動車の豊田章男社長(右)と握手するソフトバンクグループの孫正義代表=4日午後、東京・丸の内のパレスホテル(酒巻俊介撮影)
握手するトヨタ自動車の豊田章男社長(右)とソフトバンクグループの孫正義代表=4日午後、東京都千代田区(酒巻俊介撮影)
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握手するトヨタ自動車の豊田章男社長(右)とソフトバンクグループの孫正義代表=4日午後、東京都千代田区(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 トヨタ自動車と携帯電話大手ソフトバンクは4日、自動運転車を柱とした新しい移動サービスで提携すると発表した。共同出資で設立する新会社を通じ、2020年代半ばまでに新事業を開始。自動走行中に車内で患者を診察しながら病院まで送り届けたり、注文が入った料理を作りながら宅配したりするサービスを想定している。

トヨタ自動車の豊田章男社長(右)とトークセッションするソフトバンクグループの孫正義代=4日午後、東京・丸の内のパレスホテル(酒巻俊介撮影)
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トヨタ自動車の豊田章男社長(右)とトークセッションするソフトバンクグループの孫正義代=4日午後、東京・丸の内のパレスホテル(酒巻俊介撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 公共交通機関のない過疎地で移動に困る「交通弱者」の問題を解消して地域活性化に貢献する。新会社の出資比率はソフトバンク50.25%、トヨタ49.75%。社長にはソフトバンクの宮川潤一副社長が就く。資本金は20億円で、将来的に100億円まで増やす。

 新会社はまず地方などで利用者の需要を正確に把握して円滑にバスなどを配車する事業を始める。自治体などとも連携する。

 

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