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札幌、いつもの夜景に ススキノの「ニッカウヰスキー」看板も点灯

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札幌、いつもの夜景に ススキノの「ニッカウヰスキー」看板も点灯

更新 sty1809190016
地震による節電の解除を受け、歓楽街ススキノの交差点にある「ニッカウヰスキー」の看板などに一斉に灯りがともった =19日、札幌市(杉浦美香撮影) 地震による節電の解除を受け、歓楽街ススキノの交差点にある「ニッカウヰスキー」の看板などに一斉に灯りがともった =19日、札幌市(杉浦美香撮影)

 北海道を襲った地震による電力の供給不足で節電していた札幌市の歓楽街ススキノの「ニッカウヰスキー」の看板や、さっぽろテレビ塔など市内主要施設のイルミネーションやネオンが19日午後6時、一斉点灯した。主力発電所の北海道電力苫東厚真火力発電所1号機の再稼働で節電要請が解除されたことを受け、札幌商工会議所が「風評被害を払拭したい」と呼びかけた。

地震による節電の解除を受け、大通公園西3丁目噴水やさっぽろテレビ塔のイルミネーションがついた=19日、札幌市(杉浦美香撮影)
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地震による節電の解除を受け、大通公園西3丁目噴水やさっぽろテレビ塔のイルミネーションがついた=19日、札幌市(杉浦美香撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 震災直後、道全体が停電。電気が通じるようになっても電力の供給力不足で2割節電が要請された。その後「1割減」と緩和されたが、道内の宿泊施設の予約キャンセルは延べ94万2千人、観光全体の損失額は推計約292億円にのぼり、影響は道内全体に広がっていた。

 すすきの観光協会の熊谷真佐人事務局長は「外国人観光客の姿もなく、客が通常の半分、3割以下になった店もあると聞いている。3500軒ぐらいの店があるが暗いススキノはススキノらしくない。ネオンが戻ることが起爆剤になって復活していきたい」と話している。

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