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宇宙から地球の氷変化監視 NASAが衛星打ち上げ

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宇宙から地球の氷変化監視 NASAが衛星打ち上げ

更新 sty1809150022
人工衛星「ICESat2」を載せたデルタ2ロケットの打ち上げ=15日、米カリフォルニア州(NASA提供・共同) 人工衛星「ICESat2」を載せたデルタ2ロケットの打ち上げ=15日、米カリフォルニア州(NASA提供・共同)
海氷や氷床などの変化を観測する人工衛星「ICESat2」のイメージ(NASA提供・共同)
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【サンフランシスコ共同】米航空宇宙局(NASA)は15日、宇宙から海氷や氷床などの変化を監視する人工衛星「ICESat(アイスサット)2」を、西部カリフォルニア州のバンデンバーグ空軍基地からデルタ2ロケットで打ち上げた。
 この衛星は、レーザーを使って地球上に広がる海氷や氷床、氷河の高さを精密に計測する。結果は、地球温暖化に伴って氷が解ける速度を探る研究などに生かす。
 また、陸上の氷が解けて海に流れれば海面上昇につながるため、氷の観測は海面上昇の進行予測にもつながるとみられる。

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