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台湾でいわさきちひろ展 海外で最大規模

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台湾でいわさきちひろ展 海外で最大規模

更新 sty1809150019
台北市の地下街で始まったいわさきちひろの特別展=15日(共同) 台北市の地下街で始まったいわさきちひろの特別展=15日(共同)
台北市の地下街で始まったいわさきちひろの特別展=15日(共同)
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【台北共同】台北市内の地下街で15日、絵本作家いわさきちひろ(1918~74年)の生誕100年を記念する特別展が始まった。子どもらを描いた温かみのある作品は台湾でも人気がある。ちひろ作品の大規模な展示会は海外では初めてという。11月11日まで。
 特別展は、台湾で独創的な書店を展開する「誠品」が企画、市中心部の地下の書店街で高度なデジタル技術による原画の複製品など計約150点を展示した。
 オープニングセレモニーに出席したいわさきちひろの長男で「ちひろ美術館」常任顧問の松本猛さん(67)は「ちひろの作品を素材に楽しい空間を創り出す自由さに驚いた」と話した。
 いわさきちひろは台湾で80年代に黒柳徹子さんの自伝的物語「窓ぎわのトットちゃん」の挿絵で有名になった。今年2月には台北の「国立歴史博物館」で原画展が開かれた。

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