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大型台風、ルソン島横断 救助当局、被害把握急ぐ

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大型台風、ルソン島横断 救助当局、被害把握急ぐ

更新 sty1809150013
 15日、フィリピン・ルソン島のトゥゲガラオで、倒壊した建物の近くを歩く住民ら(AP)  15日、フィリピン・ルソン島のトゥゲガラオで、倒壊した建物の近くを歩く住民ら(AP)
 15日、台風の影響で水に漬かったマニラの道路(AP)
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 15日、台風の影響で水に漬かったマニラの道路(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 大型で非常に強い台風22号は15日、フィリピン北部ルソン島を横断し、現地では暴風雨が続いた。救助当局は、暴風域内の住民の安否確認など被害の全容把握を急いだ。
 政府は沿岸部や低地などに住む約100万人に避難命令を出した。気象当局によると、台風22号の中心は15日午前、西方の南シナ海に抜けた。
 ルソン島北東部トゥゲガラオでは14日夜から風雨が急激に強まり、15日朝も暴風雨が続いた。同島北西部ラワグでも14日夜に時折、暴風雨となった。

 フィリピンのルソン島北東部トゥゲガラオの市場で、台風によって壊れた屋台の間を歩く住民=15日(AP)
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 フィリピンのルソン島北東部トゥゲガラオの市場で、台風によって壊れた屋台の間を歩く住民=15日(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 在フィリピン日本大使館も在留邦人に警戒を呼び掛けた。
 国家災害対策本部などによると、土砂崩れのほか、倒木や家屋損壊、道路の冠水などの被害が報告されている。

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