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故斉藤氏らが殿堂入り 五輪2連覇で国際柔道連盟

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故斉藤氏らが殿堂入り 五輪2連覇で国際柔道連盟

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 1984年8月、ロサンゼルス五輪の男子柔道95キロ超級で金メダルを獲得しガッツポーズする斉藤仁氏(共同)  1984年8月、ロサンゼルス五輪の男子柔道95キロ超級で金メダルを獲得しガッツポーズする斉藤仁氏(共同)

 柔道でともに五輪2連覇を達成した男子の故斉藤仁氏と女子の谷本歩実さん(37)が国際柔道連盟(IJF)殿堂入りすることが15日、関係者への取材で分かった。日本人では6、7人目となる。20日開幕の世界選手権(バクー)に合わせ、18日に現地で行われる式典で正式に発表される。

 2008年8月、北京五輪の女子柔道63キロ級で金メダルを獲得した谷本歩実さん(共同)
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 2008年8月、北京五輪の女子柔道63キロ級で金メダルを獲得した谷本歩実さん(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 青森県出身の斉藤氏は1984年ロサンゼルス大会から当時の95キロ超級を連覇。日本男子監督としても五輪で指揮を執り、全日本柔道連盟(全柔連)強化委員長だった2015年1月に肝内胆管がんのため54歳で死去した。愛知県出身の谷本さんは2004年のアテネ、08年の北京両大会で63キロ級を制覇した。
 IJF殿堂は1999年設立。過去に全柔連の山下泰裕会長や日本男子の井上康生監督、女子48キロ級で一時代を築いた谷亮子さんらが選ばれた。

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