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無人補給機、15日早朝に打ち上げ 回収カプセルを搭載

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無人補給機、15日早朝に打ち上げ 回収カプセルを搭載

更新 sty1809140010
 発射地点に移動する無人補給機「こうのとり」7号機を載せたH2Bロケット=14日午後、鹿児島県の種子島宇宙センター  発射地点に移動する無人補給機「こうのとり」7号機を載せたH2Bロケット=14日午後、鹿児島県の種子島宇宙センター

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は14日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を載せたH2Bロケットの打ち上げ準備を、鹿児島県の種子島宇宙センターで進めた。打ち上げは15日午前5時59分の予定。

 組立棟(左)から発射地点(右)に移動する、無人補給機「こうのとり」7号機を載せたH2Bロケット=14日午後、鹿児島県の種子島宇宙センター
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 組立棟(左)から発射地点(右)に移動する、無人補給機「こうのとり」7号機を載せたH2Bロケット=14日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターフルスクリーンで見る 閉じる

 14日午後には、組立棟から約380メートル離れた発射地点まで、30分ほどかけて機体を移動させた。

 こうのとりには、ステーションから実験試料を地球に送り届けるための小型回収カプセルを搭載。大気圏突入時の熱に耐えて太平洋に着水する予定で、宇宙から物を安全に持ち帰る技術の確立につながるとして注目を集めている。

 宇宙飛行士の食料や超小型衛星も積み、荷物の重量は、これまでで最も重い約6.2トン。18日にはステーションに到着する見込み。

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