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パリで若冲展開幕へ 代表作を欧州初公開

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パリで若冲展開幕へ 代表作を欧州初公開

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伊藤若冲展の会場で行われた法要=13日、パリ・プティパレ美術館(共同) 伊藤若冲展の会場で行われた法要=13日、パリ・プティパレ美術館(共同)
伊藤若冲展の内覧会で作品を見る人々=13日、パリ・プティパレ美術館(共同)
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伊藤若冲展の内覧会で作品を見る人々=13日、パリ・プティパレ美術館(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

【パリ共同】江戸時代中期に京都で活躍し、日本で近年ブームが起きた画家、伊藤若冲(1716~1800年)の代表作を欧州で初めて公開する展覧会の開会式が13日、会場のパリにあるプティパレ美術館で開かれた。展覧会は15日から10月14日まで。
 日仏友好160周年を記念してフランスで開催中のイベント「ジャポニスム2018」の一環。関係者が出席した開会式で同美術館のクリストフ・ルリボー館長は「若冲は作品が少なく、フランスであまり知られていない。自然への愛着、宗教観は普遍的で人々を魅了すると思う」と話した。
 2016年に東京で開かれた特別展で展示された「動植綵絵(どうしょくさいえ)」(宮内庁蔵)と「釈迦三尊像」(京都・相国寺蔵)の計33幅を公開。開会式後には臨済宗相国寺派の有馬頼底管長らが法要を行った。

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