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猛烈台風22号、比に接近 警戒態勢、住民避難も

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猛烈台風22号、比に接近 警戒態勢、住民避難も

更新 sty1809130021
 13日、台風22号の衛星画像の前に立つフィリピン軍当局者=マニラ(AP)  13日、台風22号の衛星画像の前に立つフィリピン軍当局者=マニラ(AP)

 猛烈な台風22号は13日、フィリピンの東の海上を時速約20キロで西に進んだ。15日にも北部ルソン島に上陸する見通し。フィリピン政府は13日に緊急の災害対策会議を開き、関係当局に警戒を指示。沿岸の住民の一部は避難を始めた。

 13日、フィリピン政府の台風22号の災害対策会議に出席したドゥテルテ大統領(右)=マニラ(AP)
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 13日、フィリピン政府の台風22号の災害対策会議に出席したドゥテルテ大統領(右)=マニラ(AP)フルスクリーンで見る 閉じる

 日本の気象庁の観測では、中心気圧は905ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルで中心から半径220キロ以内で風速25メートル以上の暴風域になっている。国際呼称はマンクット。

 ルソン島を横断した後、香港方面に向かうとみられる。台湾南部にも被害が出る恐れがある。

 ルソン島北東部カガヤン州では、沿岸の住民数百人が地区の集会所などに避難を始めた。州都トゥゲガラオの防災担当者は「質素な家屋が多く、倒壊が懸念される。内陸は山がちで土砂崩れも心配だ」と話した。(共同)

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