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大阪神戸、国際線含め増便 関空連絡橋の橋桁撤去着手

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大阪神戸、国際線含め増便 関空連絡橋の橋桁撤去着手

更新 sty1809120006
橋桁撤去作業のため待機するクレーン船 =12日午前(本社ヘリから、宮沢宗士郎撮影) 橋桁撤去作業のため待機するクレーン船 =12日午前(本社ヘリから、宮沢宗士郎撮影)
橋桁の撤去準備が進められている関西国際空港連絡橋 =12日午前(渡辺恭晃撮影)
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橋桁の撤去準備が進められている関西国際空港連絡橋 =12日午前(渡辺恭晃撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 台風21号で被災し、一時全面閉鎖した関西空港の発着便振り分けとして12日、国際線を含めて大阪(伊丹)空港で40便、神戸空港で30便の増便を受け入れる方向となった。一方、強風で流されたタンカー衝突によって破損した関空連絡橋の自動車用道路を管理する西日本高速道路は同日、鉄道線路側にずれた橋桁をクレーン船で撤去する作業に着手した。14日に終え、月内にも鉄道の運行が可能になるとみられる。

 国土交通省の要請を踏まえ、大阪府と兵庫県の計10市でつくる大阪国際空港周辺都市対策協議会(10市協)が受け入れ方針を決めた。午前7時~午後9時の運用時間延長は認めないが、ダイヤの遅延などのケースでは例外として午後9時以降の着陸を容認する。国に低騒音の機体就航を求めることも確認した。神戸市も、所有する神戸空港での増便を認める。

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