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関空、全面復旧遠く 鉄道は来月、被害深刻

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関空、全面復旧遠く 鉄道は来月、被害深刻

更新 sty1809100026
 台風21号の被害を受けた関西空港の第1ターミナルビルで、水漏れの修繕や清掃を行う作業員=10日午後  台風21号の被害を受けた関西空港の第1ターミナルビルで、水漏れの修繕や清掃を行う作業員=10日午後
 台風21号の被害を受けた関西空港の第1ターミナルビルで水漏れの修繕を行う作業員=10日午後
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 台風21号の被害を受けた関西空港の第1ターミナルビルで水漏れの修繕を行う作業員=10日午後フルスクリーンで見る 閉じる

 台風21号の高潮による浸水と連絡橋へのタンカー衝突で一時孤立した関西空港は、国際線、国内線とも一部の運航が再開し、全面復旧に向け急ピッチで準備が進む。だが主要なアクセス方法である鉄道の運行再開は来月になる見通しで、関西経済を支える「玄関口」としての本来の姿を取り戻す道のりは遠い。

 建物の一部が浸水して停電し、閉鎖が続く第1ターミナル(T1)ビル。排水作業が完了した10日、中に入る飲食店の関係者が懐中電灯を手に、のぞき込むようにして被害を確認していた。

 台風21号の被害を受けた関西空港の第1ターミナルで、故障した車両を押す作業員=10日午後
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 館内のあちこちで水漏れの修繕や清掃のためスタッフがせわしなく動き、次第に機能が回復しつつあるが、開いている店舗は二つのコンビニだけ。停電の影響で店の外に商品を並べて販売していた。

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