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日露首脳がマツダ工場視察 経済協力の目玉事業

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日露首脳がマツダ工場視察 経済協力の目玉事業

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 ロシア・ウラジオストクに新設されたマツダとの合弁会社の工場で、エンジンに署名するプーチン大統領(中央)と安倍首相(右から2人目)=10日(共同)  ロシア・ウラジオストクに新設されたマツダとの合弁会社の工場で、エンジンに署名するプーチン大統領(中央)と安倍首相(右から2人目)=10日(共同)

 安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領は10日、ロシア極東ウラジオストクで、マツダとロシア自動車大手ソレルスとの合弁会社が新設したエンジン工場を視察。ウラジオストクでのエンジン生産は極東における両国の経済協力の目玉事業と位置付けられている。

 ロシア・ウラジオストクで、マツダとの合弁会社が新設したエンジン工場を視察した安倍首相(右)とプーチン大統領=10日(共同)
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 ロシア・ウラジオストクで、マツダとの合弁会社が新設したエンジン工場を視察した安倍首相(右)とプーチン大統領=10日(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 両首脳が共に極東で日本企業による事業を見学するのは異例。プロジェクトに対するロシア側の期待の表れといえる。

 ロシアメディアによると、事業への投資額は約30億ルーブル(約48億円)で、年間生産能力を5万基とする計画。来年にも本格生産を開始させる。合弁会社は2012年からウラジオストクでスポーツタイプ多目的車(SUV)の組立工場を操業。完成車を鉄道でモスクワなどに輸送している。(ウラジオストク共同)

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