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伝説的英雄の世界遺産公開 訪朝の外国記者団に北朝鮮

遺跡・建造物

伝説的英雄の世界遺産公開 訪朝の外国記者団に北朝鮮

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 平壌郊外にある東明王の陵墓で解説するキム・ヘソンさん=6日(共同)  平壌郊外にある東明王の陵墓で解説するキム・ヘソンさん=6日(共同)
 東明王の陵墓に飾られた王の絵=6日、平壌郊外(共同)
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 東明王の陵墓に飾られた王の絵=6日、平壌郊外(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 北朝鮮は7日までに、建国70年の祝賀行事を取材するため訪朝している外国メディアに古代王国・高句麗(紀元前1世紀~7世紀)の始祖、東明王(高朱蒙)の平壌郊外にある陵墓を公開した。朝鮮史上の伝説的英雄で、陵墓は北朝鮮が誇る世界文化遺産「高句麗古墳群」の一部となっている。

 芝生に覆われた小高い陵墓の周囲には馬や文官の像が配置され、付近の建物には白馬にまたがる東明王の肖像や、当時の庶民の暮らしぶりを描いた絵が掲げられていた。英国や南米の記者らは熱心に陵墓などを撮影、案内員らに質問していた。

 高朱蒙は南北ともに広く知られた存在。北朝鮮で昨年アニメが国民的人気を博し、韓国でも2006年にドラマ化され大ヒットしている。

 チマ・チョゴリ姿で解説したキム・ヘソンさんは「高句麗はわが国の歴史上最も強く、世界に名が知られた。東明王の功績は大きい」と記者らに説明し「朝鮮民族としての誇りと自負心が生まれた」と話した。(平壌共同)

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