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金物職人の技、英で紹介 新潟・燕三条の特別展

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金物職人の技、英で紹介 新潟・燕三条の特別展

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 ロンドンの「ジャパン・ハウス・ロンドン」での新潟・燕三条地域のものづくりに関する特別展の展示品(共同)  ロンドンの「ジャパン・ハウス・ロンドン」での新潟・燕三条地域のものづくりに関する特別展の展示品(共同)
 ロンドンの「ジャパン・ハウス・ロンドン」で始まった新潟・燕三条地域のものづくりに関する特別展で紹介されている刃物(共同)
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 ロンドンの「ジャパン・ハウス・ロンドン」で始まった新潟・燕三条地域のものづくりに関する特別展で紹介されている刃物(共同)フルスクリーンで見る 閉じる

 金物で知られる新潟県燕三条地域のものづくりの伝統と文化を知ってもらおうと、ロンドンのジャパン・ハウスで6日、「燕三条 金属の進化と分化」と題した特別展が始まった。ロンドン・デザイン・フェスティバルの一環で10月28日まで。

 中小の工場が集積する燕三条地域では毎年10月、ものづくりの現場を見学、体験できるイベント「燕三条 工場の祭典」を開催。この経験を踏まえ、包丁や食器だけでない地域の金属加工の幅広い技術を紹介する。海外での本格的な展覧会は初めてという。

 さまざまな種類の包丁、くわ、かみそりやはさみのほか、世界的にも注目されている高い研磨技術も紹介。期間中は職人によるワークショップも開かれる。

 ジャパン・ハウスは日本政府が日本文化の発信拠点と位置付ける施設で、ブラジル・サンパウロと米ロサンゼルスでも整備されている。ロンドンでは今年6月にオープンした。(ロンドン共同)

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