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関空閉鎖の長期化必至 連絡橋の復旧めど立たず

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関空閉鎖の長期化必至 連絡橋の復旧めど立たず

更新 sty1809050018
誘導灯が点灯しておらず闇に沈む関空の第一ターミナル滑走路(左)=5日午後6時44分、関西国際空港 (本社ヘリから、安元雄太撮影) 誘導灯が点灯しておらず闇に沈む関空の第一ターミナル滑走路(左)=5日午後6時44分、関西国際空港 (本社ヘリから、安元雄太撮影)
薄暗く、閑散とした国内線到着口 =5日午後、関西国際空港(沢野貴信撮影)
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薄暗く、閑散とした国内線到着口 =5日午後、関西国際空港(沢野貴信撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 台風21号で滑走路や施設が浸水し、連絡橋が破損した関西空港では5日、関係機関が被害状況の確認を急いだ。6日も閉鎖が続く見通しで、空港関係者によると被害が深刻な場合、滑走路やターミナルビルの運用を再開できるまで1週間程度かかる可能性がある。連絡橋の復旧のめどは立っておらず、機能停止の長期化は必至だ。

バス待ちの列ができる関西国際空港第1ターミナル =5日午後、関西国際空港(永田直也撮影)
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バス待ちの列ができる関西国際空港第1ターミナル =5日午後、関西国際空港(永田直也撮影)フルスクリーンで見る 閉じる

 関空では、航空機を地上でけん引する車両や預け入れ荷物を運搬する車両なども水に漬かった。空港関係者は、滑走路などの運用が可能になっても、同時に運航再開につながるかどうかは不透明としている。

 道路や鉄道が通る連絡橋は緊急車両以外使用できず、関空には利用客ら約5千人が取り残された。運営会社などが5日早朝から高速船やバスでの空港外への輸送を始め、同日午後も利用客らが列をなした。

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